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本を電子書籍化して本棚をスッキリしよう!【裁断編】

こんにちは!ゆめみるペンギンです。

今回は電子書籍化シリーズの2回目。裁断編です!

本を裁断!?裁断するなんてとんでもない!

そう思った方もいるでしょう。

しかし、裁断しないと本は電子書籍化できないし、片付けもできません。

裁断が電子書籍化をする上で一番の障害かもしれませんね。

ちなみに、裁断を行わなずに読み込むこともできます。

「非破壊自炊」と呼ばれるものですが、それについては【スキャン編】で伝えたいと思います。

ゆめみるペンギン(以下「ゆめペン」)は裁断について調べ上げ、本を裁断し電子書籍化する「破壊自炊」という選択をしました。

ゆめペン

なので、ここでは本を裁断して電子書籍化する方法を紹介するよ!

概要編で電子書籍化のメリットデメリットを解説しています。

まだ見てないよ!という方は是非見て下さいね!

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なんで裁断するの??

本を裁断する理由はスキャナーに取り込むときに、綴りになっていると読み込めないからです。

本を一枚一枚バラバラに裁断することでコピー機に通すみたいにすごい速さでスキャンすることができます。

裁断前
裁断後

裁断することで、コピー機にかけるみたいに、すごい速さで読み取ってくれます。

上記でも言いましたが、裁断しないで取り込む「非破壊自炊」は【スキャン編】でご紹介しますのでここでは省略します。

裁断方法

本題である裁断方法です。

裁断方法にも種類があり、下記黒板のとおりです。

裁断方法
  1. 業者に依頼する
  2. 裁断機を短期レンタル
  3. 裁断機を自分で購入する

1 業者に依頼する

電子書籍化の業者は2種類あります。

  1. 裁断して電子書籍化をしてくれる業者(自炊代行)
  2. 裁断のみしてくれる業者

ゆめペン

ここではこの2種類について説明していくよ!

自炊代行に依頼する

電子書籍化を行ってくれる業者を「自炊代行」と言います。

本を送れば裁断して電子書籍化して返送してくれるので、一番楽な方法ですが、それなりにお金がかかります。

また、ちょっと前に電子書籍化ブームがあり、いろんな業者が乱立しました。

「怪しい業者」はほとんどなくなりましたが、業者に依頼する際は慎重に選ぶようにしましょう。

「本を預けたのに、連絡とれなくなっちゃった!」

なんてことがないようにしましょうね。

ちゃんとした自炊代行業者の見分け方は次のとおりです。

ちゃんとした自炊代行業者の条件
  • 著作権についての業者の意思表明がある
  • 本の返却サービスがある
  • 住所・電話番号が明記されている

この3つがちゃんとしていれば大体大丈夫だと言っていいと思います。

また、自炊代行は著作権法違反だと判例も出ています

次に該当する本は業者に依頼できないので注意しましょう。

業者に依頼できない本
  • 著作権フリー
  • 著作権切れ
  • 著作権保持者
  • 著作権者の許諾を得ている本
  • 裁断済の本

※特に電話番号は重要ですね。

上記の問題をクリアしたなら次はクオリティです。

  • スキャン解像度
  • 対応する現行サイズ
  • 仕上がるファイルサイズ

クオリティはこの3つが大事だと思いますが、詳細については【スキャン編】で説明しますね。

ちなみにゆめペンは過去に業界最大手「BookScan」に依頼したことがあります。

1冊100円でした。出来も申し分なしですが、2,000冊頼んだら20万円。

ゆめペン

・・・自分でやろう。

といった判断になりました。

裁断のみしてくれる業者に依頼する

本を送ると裁断だけして返却してくれる業者です。

業者によってはお試し無料プランがあり、試しに利用してみるのも手だと思います。

・・・ゆめペンはあまりおすすめしません。

一冊100円が相場なので、それだったら自炊代行業者にお願いした方が楽です。

しかも、トラブルも多いようです。斜めに裁断されたとかよく聞きます。

事前によく調べることが大事ですね。

2 裁断機を短期レンタル

大型裁断機をレンタルする方法です。

自分で買うと高いんです。業務用の大型裁断機。

レンタル料金は2日で5,000円程度から1カ月20,000円程まで。

ゆめペンは利用したことありませんが、ネットで調べると人気みたいです。

新しく買った本は一旦本棚へ納めておき、溜まってきたらレンタルして裁断する。といった流れになるのでしょうか。

ゆめペンはその置いておくところでさえ何かものを置いてしまいます。

すぐ裁断、スキャンしたいので、自費で安いものを買いました。

自炊スキャナーはDMMのいろいろレンタルで!

3 裁断機を自分で購入する

ゆめペンは業者にお願いするか自分で裁断するか悩んだ末、自分で裁断機を購入することにしました。

理由は、好きなように裁断して見れることと、何よりランニングコストがかからないことです。

裁断機を購入した理由
  1. 好きなように裁断・加工できる
  2. ランニングコストがかからない

では細かく見ていきましょう。

おすすめ裁断機について

ゆめペンおすすめの裁断機は次の2つです。

Carl DC-210N

ゆめペンが使用している裁断機。

庶民向け。使い勝手もいいしそこまで大きくないので重宝してる。

値段も手ごろ。

何より型がちょっと古いのでフリマサイト等で更にお手軽に入手できる。

【参考価格】10,227円(2020/09/13現在amazon価格)

【参考価格】10,227円(2020/09/13現在amazon価格)

DURODEX ブラック 200DX

自炊業界では最強と恐れられる裁断機。

裁断可能厚さは18㎜。最強。グダグダ言わずに力でねじ伏せる皇帝のような品格を漂わせる。

しかし、皇帝はやっぱり値段も高かった。

余裕があるなら是非これ。

【参考価格】39,600円(2020/09/13現在amazon価格)

【参考価格】39,600円(2020/09/13現在amazon価格)

庶民派「Carl DC-210N」と最強の「DURODEX ブラック 200DX」

私はCarl DC210Nを使用していますが、余裕があるならDURODEX ブラック 200DXを是非使用してみて下さい。

感動します。

ちなみに、これ以降の裁断方法については、Carl DC-210Nを使用する際のものです。

ゆめペン

DURODEX ブラック 200DXは小細工しなくても力でねじ伏せるので細かく考えなくて大丈夫!

裁断方法(Carl DC-210N)

Carl DC-210Nを使用して裁断していきましょう。

Carl DC-210Nに限らず、ローラーカッターと言われる裁断機を使用している方も同じようにして裁断することができます。

本の表紙を破る

今回は夫ペンギンの漫画を裁断していきます。

ゆめペン

夫ペンギンの許可は得てるよ!

表紙を取る
ゆっくりと表紙を破る
裏表紙もゆっくり破る
  • 勢い破るのではなく、シールを剥がすようにゆっくり
  • 背表紙の糊をなるべく多く剥がすように破る

中身を破る

しっかり折り目をつける
慎重に引っ張り、破る
半分に破ったら、さらに折り目を付けて半分に破る
  • しっかり折り目をつける
  • 破りはじめは慎重に
  • 途中、中身の絵の方に破れだしたら無理せず反対側から破る

裁断機(Carl DC-210N)で裁断

裁断機にセットする
何回か往復して糊面を切る
切断面をパラパラして、埃や切りカスを飛ばす
繰り返すことで裁断が完了
表紙も同じ大きさに切る
完成
  • 裁断機にセットしたらズレ防止を必ず設定して、全て同じ幅で切るようにする
  • 切ったら切断面をパラパラと3回くらいめくって、切りカスを飛ばす

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まとめ

電子書籍化【裁断編】いかがでしたか??

これに限らずやり方はたくさんあると思いますが、ゆめペンはこの方法で裁断を行っています。

特に裁断した後にパラパラめくるのは、スキャンする際に線が入ってしまうのを防止する意味があるので必ず行って下さいね!

電子書籍化シリーズも第2弾終了。次はスキャン編です!

引き続き「電子書籍化シリーズ」楽しみにしてて下さい!

ゆめペンでした!

子ペンギン

キャーアイッ!!(みんなに良いことがありますように!)

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