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【訪問介護】 豆腐メンタルな私に向いていて主婦におすすめの理由

こんにちは。ゆめみるペンギンです。

みなさん、介護の仕事ってどんなイメージですか?

きっとネガティブなイメージが強いのではないでしょうか。

しかし私は訪問介護職を誇りに思っています!

豆腐のようにやわやわなメンタルの持ち主である私が唯一続けられている(5年目)仕事です。そして、0歳児育児をしながらできる仕事でもあります。

みなさんが敬遠しがちな介護職、誇りに思うからこそ、悪いイメージを払拭したい。これから訪問介護職に就いてみようかなと思う方が1人でも増えてほしい。そんな思いで、メリットデメリットを赤裸々にお話しします。

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訪問介護職とは

まずはじめに訪問介護の仕事内容と、必要な資格についてまとめました。

仕事内容

訪問介護の仕事内容

ホームヘルパーが直接、介護が必要な方(以下「利用者」と呼ぶ)の自宅へ訪問し日常生活の援助をする仕事です。

ホームヘルパーが担う主なサービスは次の3つです。

身体介護

入浴介助、排泄介助、食事介助、着替え介助を行います。

生活援助

掃除、洗濯、調理、買い物などを行います。

通院のための乗車、降車介助

ホームヘルパーが車を運転し、移動(車いす)介助を行います。

必要な資格

介護職員初任者研修

かつてホームヘルパー2級と言われていた資格です。この資格がないと訪問介護の仕事ができません。取得しやすい民間の資格です。

130時間ほど学ぶと取得できます。介護施設などで受講可能です。

ホームヘルパーは、学歴も関係なく比較的取りやすい資格です。

働き方

訪問介護の仕事にも正社員としての働き方とパートでの働き方があります。

私は、正社員として3年 パートで2年働いているので、あくまで私の経験した中での内容をお話しします。

正社員

一日のうちの大半は訪問と移動時間です。事務所を拠点に空いた時間はサブとして事務作業を行います。

例)

8:00~9:00 1件目訪問

9:30~10:30 2件目訪問

11:00~11:30 事務作業

11:30~12:30 休憩

13:00~14:00 3件目訪問

14:30~15:30 事務作業

16:00~17:00 4件目訪問

パート

パートは、利用者宅に自宅から直行直帰で仕事をします。自分の好きな時間や曜日に仕事を入れられるので自分のライフスタイルに合わせることができます。

次に、5年間経験した訪問介護のメリット、デメリットをお話しします。

正社員目線、パート目線どちらも書いていきます。

訪問介護職のメリット

上司や同僚と一緒に仕事をする時間が少ない

パートは、利用者宅に直行直帰のため上司や同僚と顔を合わせるのは月に数回です。数回というのは、利用者宅での仕事を記録する伝票があるので伝票を提出をしに行くためと、月に一度の会議に参加するためだけです。

正社員も上記に述べたように利用者宅に訪問する時間がほとんどなので事務所で作業をする時間はほとんどありません。同僚も同じく訪問をしているから、しばらく会ってないなんてこともザラです。

上司や同僚と会わない=人間関係のストレスがない

私は、今まで人間関係のストレスで職を転々としていました。メンタルの弱さには自信がありますw

よかったらこちらのブログも読んでください。豆腐メンタルについて触れています。

こんな私が5年も続けているんです。

一人で黙々と仕事ができる

入浴介助など稀に二人体制の仕事もありますが、ほとんど一人で訪問し仕事をします。

同僚との相性など気にせず自分らしく自分のペースで仕事ができます。気楽じゃないですか?

一人で仕事したいって方は必見です。

主婦に向いている

パートの場合、自分で好きな時間に仕事が入れられるので家事や子育てに忙しい主婦は自分のライフスタイルに合わせて仕事ができます。

私は今現在0歳児(5カ月)の子供を完全母乳で育てながら仕事をしています。一件当たり1時間程度の仕事のため、両親など見ていてくれる方がいれば預けて仕事ができます。3時間が授乳間隔なので、3時間以内に帰ってくるように予定を入れれば、効率よく一日が過ごせます。

ずっと赤ちゃんといる生活はストレスがたまるはずです。でもこうして一日数時間でも外の空気を吸えたらリフレッシュになり、育児にまた精を出せるのです。お金もたまるし一石二鳥!!

メリハリがある

ずっと同じ場所で同じ人と仕事はしません。あくまで仕事場は利用者宅。多くても一件当たり2時間程度です。嫌なことがあっても、一日何度も環境が変わるので、切り替えができメリハリがあります。

孫のようにかわいがってくれる

人によるのは事実ですが、「孫のような歳の人にお世話されて嬉しい」と喜んでくれます。利用者宅が職場です。利用者との人間関係が良好であることは大切ですよね。

感謝される

「いつもお世話になってしまうね、ありがとう」と、いつも感謝してくれます。仕事をしていて人に感謝されるのは当たり前じゃないです。

事実、今まで辞めてきた職場は感謝なんて全くされない、むしろ憎まれてきました。努力しようが何をしようが感謝なんてされたことがないです。でも、訪問介護の仕事は利用者さんに「ありがとう」と言われない日はありません。心が温かくなる毎日です。

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訪問介護職のデメリット

利用者との相性に左右される

基本的に一人で仕事をするので利用者と1対1です。相性が悪いと辛いです。

しかし、他にもヘルパーはたくさんいます。相性が合わなければ交換してもらえばいいのです。それができるのは訪問介護の仕事ならでは。普通相性が悪かったら、部署を入れ替えたり転職をしなければ変わりませんよね。

むしろ私は相性が悪い利用者がいても、お金を頂いているのだから、お客様なのだからと言い聞かせています。ある意味接客業です。

排泄介助が辛い

介護=汚い=排泄介助

だから皆さん介護の仕事をやりたくないんですよね。

しかし私はこう思います。人間関係最悪な職場で8時間我慢するより、汚物の処理をしてたった数分我慢した方がマシと。めちゃくちゃなことを言うようですが、実際私もそう言い聞かせてきました。慣れるものですよ。

給料が安い

介護=給料が安い

どうして給料が安いのかというと

●誰でもできる仕事で資格も取りやすい。

●介護事業者が介護サービスを提供した時にもらえるお金(介護報酬)が国によって決まっているので、介護報酬が上がらないと給料が上がらない。

と言う理由があげられます。

しかし、介護業界は経験年数と資格取得によりキャリアアップして給料を上げることができます。目標を持って(年収アップw)いれば仕事も頑張れますよね。

あくまで私の意見ですが、人間関係に悩んで毎日暗い顔をして生活するより、給料は低いけど毎日楽しく生活した方がいいと思います。そして副業をすればいい。副業に費やす気力がないほどメンタルがやられているより、副業に精を出せる余裕がある方がいいと思います。

土日祝日休みなし

正社員の頃は、平日はフルタイムで働き、土日も一日数件仕事が入ったことがありました。しかし、完全土日休みの事業所もありますし、基本的に土日祝日の仕事は交代です。土日フルで働くヘルパーを一人配置し、皆平等に休みを取れる事業所もあります。

ちなみにパートは、仕事をしたい曜日を選べるので、週休二日の休みがありますよ。

まとめ

訪問介護職のイメージが変わりましたか?実は良いことばかりなんですよ。

人間関係の悩みがない。それが何よりだと思っています。

辛い仕事をしていた時の自分は、毎日泣いて帰ってきて大量に酒を飲み、朝になればまた泣いて。仕事のことで頭がいっぱいでプライベートを楽しむことができませんでした。

訪問介護の仕事を始めてから、仕事の悩みは皆無と言っても過言ではありません。仕事の悩みがないとこんなにも毎日生き生きと暮らせるんだ!と感激しています。笑顔で家族と接することができるし、毎日目標に向かってやる気に満ち溢れています。

メリットまとめ

  1. 上司や同僚と一緒に仕事をする時間が少ない
  2. 一人で黙々と仕事ができる
  3. 主婦に向いている
  4. メリハリがある
  5. 孫のようにかわいがってくれる
  6. 感謝される

デメリットまとめ

  1. 利用者との相性が悪いと辛い
  2. 排泄介助が辛い
  3. 給料が安い
  4. 土日祝日休みなし

訪問介護の仕事に転職しよう!と思ってくれる方がいたらとても嬉しいです。



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